きのえねについて

創業大正13年(1924年)。創業年は干支で「甲子(きのえね)」の年であったため屋号を「きのえね」としました。

当初より「そば処」としてご愛顧いただいてまいりましたが、創業100年を機に「喫茶きのえね」としてリニューアルオープンいたしました。

また、高崎市砂賀町で34年間営業しておりました「寅や」を旭町に移転し、「宵酒とらや」として再開しております。

皆様のお越しをお待ちしております。

高崎産食材の提供

「うめ~豚うどん」「舞茸天そば・うどん」など、地元の食材を取り入れたメニューで「高崎の美味しい」を提供しています。

「店=人」

当店ならではの接客と商品の提供に心掛けています。

プラスアルファのおもてなし

高崎市で開催されるイベントや観光事業など、高崎の魅力発信を積極的に行なっています

絵本コーナーの設置

 店内に「絵本コーナー」を設置し、待ち時間や食後などに小さな子どもさんが楽しめる工夫をしています。